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2006年 10月 28日
「かまわない」さん経由で見つけたネタ。
Krazy Kids Items パッケージデザインフェチな僕には最高にツボです。イベントやるならこういうデザインのフライヤー作りたいなあ(ベタだけどさ)これとか最強にかわいい。 southern fried records(ほぼ)オールカタログレビュー ECB59 リリースは2003年12月 これ、持ってるんだけど、全然中身覚えてないんだよなあ。 sporkのfreek like meとどうも間違えて覚えている気がする。 ちょうど当時流行したbenny benassi先生のsatisfactionのそっくりさんトラックですね。 あのPVに影響されて作られたトラックでしょうか。 フィルターがかかったブリーピィなリフに女性と男性の声が入る大箱で聞いたら、けっこう気持ち良さそうなトラック。女性はなんか色々しゃべってんだけど、男性の方は、なんか"casual, oral, sex"とか言ってるみたい。 確かにnorman大先生はsatisfaction大好きだったけどさ、これわざわざ持ってくる必要はないんじゃないのって気がする。 ちなみにremixesの方は、dub pistolsが担当。 ラガマフィンとブレイクビーツに元曲のブリープ音が重なって、こっちの方がかっこいいなあ。 こっちは買ってなかったから見つけたら買っとくかな。 GEORGE MIKE / CASUAL SEX (ECB59) GEORGE MIKE / CASUAL SEX (ECB59R) #
by mats3003
| 2006-10-28 00:15
| southern fried
2006年 10月 23日
ソニーのmyloはCMをやるなら、やっぱりCMソングはdrop the pressureなんですかね(笑) in my armsでもかまわないけど。
さて、前回がNMEだったんで、ついでにmixmagの方も紹介しときますか。 こっちは月刊誌なので、まだ入手しやすいかと。 mixmagも今回はけっこういいです。 タイトルがdj touche's house party dynamiteってことで、southern friedからtoucheが登場ですよ。そう、元wiseguysのtoucheです。なかなかステキなタイトルじゃないですか。もちろん中身は最近のsouthern fried路線ってことで、エレクトロハウス全開のバンギンミックスになっております。 touche自身がリミックスしたwekanのトラックからスタートし、#2でいきなりwhiteyが来て、さらにfutureheadsのswitch remixにつなぐナイスな展開。なんか、大沢さんとかがかけそうな展開ですね(笑) なかなか面白いのはこっちにもnmeでも使われていたsebastianのross ross rossが入ってるところ。使い方を聞き比べても面白そうですね。後、para oneは入ってないものの同じレーベルのsurkinも収録しています。この辺、インディロックと最近のハウスの親和性の高さみたいなのも感じられて面白い限りですね。 もちろんsouthern friedのトラックもphunk electricのvideo game crashを入れてますし、erick morilloとp. diddyのトラックのwiseguys mixも収録。 toucheって日本ではそれほど人気はないみたいで、来日って話を聞いたことないような気がするけど、実際のプレイもみてみたいなあ。 ちなみにtoucheがwiseguys時代にビッグビートシーンで大ヒットさせたstart the commotionのPVをyoutubeでみっけたのですが、これが無茶苦茶かっこいい。1回見てみてほしいです。 MIXMAG / OCT.2006 DJ TOUCHE'S HOUSE PARTY DYNAMITE (これもトラックリストだけでご勘弁) #
by mats3003
| 2006-10-23 00:30
| MIX CD
2006年 10月 22日
そろそろ鍋の季節ですね。
High Fidelity Recordsさんで紹介されていて、速効でCD屋に走って購入したCDです。 UKの音楽誌のおまけミックスCDが侮れないことは、皆さんもmix magのradio soulwaxとかでご理解いただけているところかと思いますが、今回はそれと同格以上の傑作です。 NMEといえば、UKを代表する週刊のロック誌で、ここがプッシュして売れないバンドはまずないと言ってもいいくらい、影響力の高い雑誌なわけです。日本で言えばロッキンオンの影響力とオリコンの刊行フットワークを足して2で割ったようなものですな。この10月7日号の表紙はなんとklaxons! そう、kitsuneからデビューしたあのklaxonsです。 それだけならまだしも、特集がindie vs rave(向こうでのraveってのは、日本でのクラブくらいの意味合いにとっていいものかと)ということで、おまけにmix cdがついてきています。 これがなんと、ミキサーがsimian mobile disco!!!! もちろん、内容がものすごくすばらしい。 だって、#1からsebastianのross ross ross!! そこから続くのはこういうときの定番franz ferdinandのthe fallen (ruined by justice)! さらにzongaminの傑作bongo songという一気にアクセルふかしすぎてエンジンが焼き付いちゃったような展開です。 さらにはmystery jetsのerol alkanプロデュース曲とか、話題のthe gossipのsoulwax remix(今度、kitsune maisonに入るやつですね)だとか、klaxonsのsimian mobile disco mixとか、datarockとか、para oneとかshitdiscoとか怒涛の展開が続き、最後はsimian mobile discoからdigitalismのjupiter roomにつなぎ、hot chipのerol alkan mixでシメ。 もう、カンベンしてください。こんなコンピ作られたら買わないわけにいかないでしょう。しかも、NMEってmixmag以上の爆安なわけで、もうあっけに取られるとしかいいようがありません。 しかし、日本の雑誌にこういうのを作る気概のあるところはないもんかね。やっぱライセンスのハードルがすごく高いのかねえ。音楽雑誌自らのスタンスの表明として、これ以上のものはないと思うのだが。 いや、そもそも日本の音楽雑誌で、2枚しかシングルをだしてないインディバンドを表紙にできるんだろうかとすら思いますな。 ってことで、うちのblogの読者の皆さんはすぐにhmvかタワレコかdisk unionか輸入書扱ってる本屋さんあたりに走って、ゲットしましょう。すでに古いやつになってしまってるので、在庫限りな状況だと思いますから、がんばって探してください。実際、僕もちょっと探しました。 いやあ、High Fidelity Recordsさん教えてくれてありがとう。 NME / 7 - Oct. (トラックリストだけですが、こちらをどうぞ) #
by mats3003
| 2006-10-22 03:22
| MIX CD
2006年 10月 20日
最初のCDはes vive 2006でした。といっても寝てるだけなので、聞いてはいないだろうけど。
前回のjass & crabbeの流れを受けて、フランス産ゲットーテックのレーベルdirty musikから人気作を紹介。 2年半くらい前にリリースされたやつですね。 ここのレーベルはフレンチハウス界で最凶と言われるレーベルでして、ネタ使いなどがかなりイリーガル。なんか、聞いたことあるネタばっかり使ってます。しかもアーティストは本場のシカゴから直輸入で、stacy kiddとかdj assaultとか呼び寄せてます。 真っ黒なファンクやラップのフレーズをネタにめちゃくちゃピッチの早くチープなイーブンキック(4つ打ちは最近、こういうらしいです)に乗っけて、あおりまくりってのがこのレーベルの基本路線。 このuncatchableという作品もだいたいそんな感じなんだけど、1曲、ちょっと変なトラックがあって、それがstacy kiddによるmother fucker!!という曲。(レーベル面では#B2になってますが、#B1に収録されてます。なのでレコ屋の文面ではタイトルがsweetest bitch!となってる場合があります) 早口のラッパーのあおり文句でmother fucker! mother fucker!と連呼しているんだけど、そこにのっかるのがやたらシルキーなディスコストリングス。これが癖になりそうなくらいむちゃくちゃかっこいい。それがフィルター使いでグリグリ言うのだから、なおのこと。はっきり言ってフィルターハウスの極北の1つです、これは。 このトラックはリリース直後くらいから、かなり話題になっていて、いろんな人がかけてたりして、escalatorのイベントでもチャーベくんがよくかけてました。リリースされた2004年ごろはイビサでも有名なDJがけっこうかけてたらしいですね。大先生もおかけになられていたって話も。 DIRTY MUSIK & NASTY GUYZ PRESENT / THE UNCATCHABLE (DYM 003 のところ) #
by mats3003
| 2006-10-20 01:42
| 12 inch
2006年 10月 15日
もう週末かあ。一日がはやいなあ。今週はあまり更新できませんでしたね。っつうか、10月はやっぱちょっと難しいかもなあ。
southern fried records(ほぼ)オールカタログレビュー ECB58 2003年12月リリース フレンチハウス界隈でも最も極悪で、最もエレクトロなユニットjess & crabbeまでもsouthern friedからリリースするなんて! と当時はかなりびっくりしていました。 jess & crabbeはフランスのfiat luxというsuperfunkなんかもリリースしていたレーベルで活動していたハウスユニットでして、フレンチハウスの中でも最もシカゴハウスやゲットーテックの匂いをさせていたサウンドが魅力的なユニットでした。以前紹介した梶野さんのde la musiqueに収録されたthe hell and backあたりが、ちょうど日本でのフレンチハウス人気と重なっていたため、けっこう人気がありました。調べたらそのthe hell and backはdj funkがリミックスしてんのね。まさにゲットーテックど真ん中ですな。 でもって、このbig booyaも元々はfiat luxからリリースされてたやつみたいでして、原曲はplay paulがベースを弾いて、modjoのメンバーがギターを弾いてたりするのね。すげー、豪華。 で、このsouthern fried盤は残念なことにその原曲は入っておらず、その代わり、norman cook大先生のリミックスを収録! これがまた、大先生、ただ単に自分でかけたいからライセンスとってリミックス作っただろってな感じのフロアキラーなトラック。スクラッチ入りまくり、ラップの声ネタ入りまくり、裏打ちするバッキングがファンキーで最高にかっこいいエレクトロハウストラック。何気に大先生のpalookaville前夜の音なわけですが、大先生、バカ路線に戻ってきたのねってのがわかる展開で数あるリミックスワークの中でも、かなり好きです。 おまけにbonus beatsとaccapellaとdubまでくっつけるサービスをして、さらにオリジナル盤に収録されてたシカゴハウス路線ど真ん中なyard rock remixを収録しております。 justiceやdigitalismのようなニューウェーブを通過したフレンチエレクトロの路線とは異なるゲットーテックやシカゴハウスの流れの中にあるフレンチハウスの路線は、これもまた1つの本流だと思うのですが、最近はあまりやってる人がいないのが残念。jess & crabbeもまた曲ださないのかなあと思うのです。 JESS & CRABBE / THE BIG BOOYA #
by mats3003
| 2006-10-15 02:58
| southern fried
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