わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいるさん経由で見つけた
レファレンス協同データベースが面白い。
文献を使った調べ物のプロである図書館司書が調べた情報の検索データベース。いわばプロ版
教えて!goo。
例えば、「
『官報』の号外に載っている新しい一万円札などの告示を見たい。最新のものは持っているのでそれ以前の告示は、いつの号外に載っているか。」とか、「
小林秀雄の残した言葉に『その人の性格にあった事件にしか出会わない』というようなものがあるというが、正確な言葉・出典・意味を知りたい。」とか、「
『フランスで年間600人が犬の糞を踏んで骨折した』、という記事を探している。インターネットで見た。『人民日報 海外版』2002年4月15日か4月16日付に掲載されていると思われるので確認してほしい。」とか、くらくらしてくるくらい楽しい。
失敗知識データベースと同じようにこういう集合知のアーカイブって大好きです。
southern fried records(ほぼ)オールカタログレビュー
ECB76 リリースは2005年9月
これ、何? って感じの謎すぎの1枚。
ジャケットは
裸のカウボーイ。ニューヨークにいる有名な路上ミュージシャンです。来日もしたことありますね。
ある意味ジャケットの通りに中身はカントリーロック。女性ボーカルだけどな。普通、このレーベルで出す音じゃないよなあ。あまりに謎過ぎ。ギターのリフのループの仕方から考えるとサンプリングの可能性が高そうなので、その一点に絞れば、共通項はなくもないけど。
southern friedがジャケついてんのをリリースするのは気合が入ってる証なんだけど、正直、これって何をどう気合をいれてるのか皆目検討がつかない。アーティスト名のsamy rockstarって人も全く素性はわからず。リミックスをやってるsam paganiniがプロデュースもしているので彼の変名なのかなあ。samはイタリアのベテランDJみたいですね。ああ、flower powerの人ですか。それとボーカルはpalookavilleに参加してた人のようですね。damon albarnが歌ってたput it back togetherのゴスペルチックなコーラスをしてた人か。
リミックスもちょっとらしくないモロな水っぽいハウスとアシッドなのを2種類。どっちかといえば、アシッドなold school mixの方が使い道はありそうな印象。しかし、これもB級感がやたらとsouthern friedっぽくない。どっちかといったらイタリアのriseやoxydあたりが出しそうな感じ。
しかし、ほんとになんでこんなの出したんだろ? elton john以上に謎ですわ。
SAMY ROCKSTAR FEAT. SHARON WOOLF / ROCKSTAR