あの有名なパンダ幼稚園ですよ。まるで天国みたいな職場だ。このくらいのサイズのパンダにはぐっと来るものがありますねえ。
春になってきたし、そろそろボサノバが気持ちいい季節になってきました。
って、なんかありきたりなスタートですみません。
ちょっと昔は、こういうブラジルとかラテンとかジャズとかソウルとかも積極的に買っていたんですけど、最近はトンとご無沙汰で、
ebayなんかも覗かなくなったなあ。今のクラブジャズシーンとかの流行り廃りも全然わからないです。
僕は旧作に関しては、リイシューとかアンソロジーとかコンピレーションに対する忌避感というのはあまりないです。そもそも僕がレコードに興味を持ち出した頃にはすでに、DJの再評価による価格体系の構築もすっかり進んでしまってましたしね。
今日、紹介するレコードも、最近再発された1枚。
たまたまこないだdisk unionでかかっていて、少し心にひっかかったので購入。最近、そんなレコードが多いなあ。
アーティストクレジットなんてわからんのですが、なんでもスパニッシュブラジリアンシーンのヴォーカリストerica嬢とフレンチブラジリアンシーンのギタリストchiquinho氏によるユニットらしいです。いわゆるヨーロピアンボッサといったジャンルになるのかと。
ヨーロピアンボッサ独特の洗練されたセンスが、ややジャズ風味とあいまって美しく、かつどこまでも丁寧な音となっているいいアルバムです。
コンピレーションに収録されたことで、クラブシーンでも人気だったらしい#B5のnega de obaluaeは、確かにクラブ受けのするスピード感が気持ちよいサンバジャズ。#A3のvatapaもチャーミングということばがぴったりと当てはまるボッサ。
日の当たるベランダで室内からもれてくる音を聞く感じがちょうどよさそうな、つまりはこれからの季節に聞きたいレコードです。
ERICA-CHIQUINHO ET LES SHOW-RIO / BRAZIL 77