IKEAの家具で
これの一番でかいやつがほしいんだけど、車がないと購入できそうもない、かつ、組み立てが相当大変そうといった理由で、かなり迷ってます。
レコード収納に最適なんだけどなあ。
southern fried records(ほぼ)オールカタログレビュー
ECB49 リリースは2003年6月
southern friedでよくあるnorman cook大先生がDJの時にかけたいから、自分のところでライセンスしちゃったっていうパターンです。
marasciaはどうやら調べてみたら、90年代の前半にはACVからリリースをしているベテランのDJのようですね。と言っても、この曲以外にはそれほど有名な曲はないです。
この曲のプロデュースにはstefano noferiniが名前を連ねていますし、noferiniの
pra sonharではmarasciaがリミックスしてますので、その周辺のアーティストなんでしょうね。
このshake itはエレクトロラテンハウスとでも言うべき、不思議なトーンのハウスミュージック。
乱れうちのパーカッションに太くエレクトロなキックの音、それに女性の語りが乗っかる展開でフロア盛り上がりまくりのトラックです。
当時は重ためのラテンハウスとして聞いてたんですが、今、聞きなおしてみるとむしろzongaminのbongo songに近いイメージですね。つないで使えそうだ。
リミキサーは当時上り調子で、norman cook大先生とも親交の深かったunderwaterからmutinyが担当。どうもmutinyと僕は微妙に相性が悪いらしく、いまいちピンとこないんで、ノーコメント。
MARASCIA / SHAKE IT